リン酸鉄リチウムバッテリーとは?三元系との比較・おすすめポータブル5選まで紹介

リン酸鉄リチウムバッテリーとは?三元系との比較・おすすめポータブル5選まで紹介

こんにちは!ソラリッチ店長の森川あかりです!

「安全性の高いモデルを選びたい」
「LiFePO4(リン酸鉄リチウム)が良いと聞くけれど、実際の違いがわからない」

こんなお悩みを抱えていませんか?

特に三元系との性能差や寿命の違いは、公式サイトを見てもイメージしづらいですよね。

そこで本記事では、リン酸鉄リチウムイオンバッテリーの特徴から三元系との比較、メリットデメリットをわかりやすく解説します。

さらに、実際に選ぶべきおすすめポータブル電源5選も紹介するので、ぜひ最後までお読みください!

▼この記事を読んでわかること

  • リン酸鉄リチウム(LiFePO4)とは?
  • リン酸鉄リチウム(LiFePO4)が使われている製品
  • ポータブル電源のバッテリーを比較|リン酸鉄リチウムと三元系
  • リン酸鉄リチウムイオンバッテリー搭載のポータブル電源を利用するメリット
  • リン酸鉄リチウムイオンバッテリー搭載のポータブル電源を利用するデメリット
  • リン酸鉄リチウムイオンバッテリー搭載のおすすめポータブル電源5選

安全性の高いポータブル電源を探されているは「ソラリッチ」がおすすめです!

リン酸鉄リチウムイオン(LiFePO₄)バッテリー搭載で、サイクル寿命は充放電4,000回です。毎日利用しても、10年間は問題なく稼働する設計となっていますよ。

さらに、3年間の保証に加えて、24時間日本人スタッフがサポートしてくれるので、長期間安心して利用したい方におすすめです!

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リン酸鉄リチウム(LiFePO4)とは?

リン酸鉄リチウム(LiFePO4)とは、ポータブル電源に採用されるバッテリーの一種で、正極材にリン酸鉄を使った安全性の高い電池です。

従来の三元系に比べて、構造が安定しており、発火や膨張のリスクを大きく抑えられる点が特徴です。そのため、キャンプや車中泊など火気の扱いに注意したいシーンでも安心して利用できます!

熱に強い特性もあり、高温環境でも性能が落ちにくい点が実用面での大きなメリットです。

例えば、夏場でも、バッテリーの劣化や異常発熱が起こりにくいため、長く安全に使い続けられますよ!

また、充放電を繰り返しても寿命が縮みにくく、4,000回以上のサイクル寿命を持つ製品も珍しくありません。

このように、安全性や寿命・耐熱性の面で優れた特性を持つため、長期的にコスパの良いポータブル電源を選びたい方に適したバッテリーです!
ソラリッチもリン酸鉄リチウム(LiFePO4)バッテリーだよ!

リン酸鉄リチウム(LiFePO4)が使われている製品

リン酸鉄リチウム(LiFePO4)バッテリーが使われている製品を、用途別に整理しました。

このように、リン酸鉄リチウム電池は多様な製品で活用されており、信頼性が求められる場面に適したバッテリーとして位置づけられています。

ポータブル電源のバッテリーを比較|リン酸鉄リチウムと三元系

ここでは、リン酸鉄リチウムと三元系の違いについて解説していきますね!

まずは、比較表をご確認ください。

比較項目

リン酸鉄リチウム

三元系リチウム

サイクル寿命

3,000~5,000回

500~2,000回

使用年数目安

10年以上

3~5年

エネルギー密度

低い(90~160 Wh/kg)

高い(150~250 Wh/kg)

重量

やや重い

軽量

これらを元に、以下ではリン酸鉄リチウムイオンバッテリー搭載のポータブル電源を利用するメリット・デメリットについての解説をします!

なお、安全性の高いポータブル電源を探している方は、ソラリッチがおすすめですよ!
毎日使っても10年間は使用できるよ!
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リン酸鉄リチウムイオンバッテリー搭載のポータブル電源を利用するメリット

リン酸鉄リチウムイオンバッテリー搭載のポータブル電源を利用するメリットについて、確認していきましょう!

▼リン酸鉄リチウムイオンバッテリー搭載のポータブル電源を利用するメリット

  • メリット①|安全性が高い
  • メリット②|劣化しにくい
  • メリット③|環境に優しい
  • メリット④|耐熱性が高い
  • メリット⑤|自己放電率が低い

メリット①|安全性が高い

リン酸鉄リチウムイオンバッテリーは、内部構造が安定しているため、発火や爆発のリスクを最小限に抑えられる点が大きな特徴です。

熱がこもった際に連鎖的に温度が上昇する「熱暴走」が起こりにくく、従来の三元系バッテリーよりも安全性が高く評価されています!

アウトドアや車中泊での使用では、気温が変化しやすい環境に置くことが多いため、安全性の高さは大きなメリットです。過酷な環境下で使用しても危険性が低いため、安心して長期間利用できるバッテリーといえます。

高い安全基準に支えられているため、初めてポータブル電源を購入する方でも不安なく扱えますよ!

メリット②|劣化しにくい

リン酸鉄リチウムイオンバッテリーは、充放電を繰り返しても性能が落ちにくく、長く使い続けられる点が大きな強みです。一般的な三元系バッテリーのサイクル寿命が約500〜1,000回であるのに対し、リン酸鉄リチウムは2,000〜4,000回以上のモデルが一般的です。

毎日充電しても数年以上性能が維持されるため、特にキャンプのヘビーユーザーにとっては費用対効果を実感しやすいですよ!

また、バッテリーの劣化スピードが遅いことで、使い始めの出力や容量が長期間変わりにくく、安定した性能を保てます。安定して長く使いたい方にとって、劣化しにくさは見逃せないポイントですね。

メリット③|環境に優しい

リン酸鉄リチウムの原材料である鉄やリンは、採掘時の環境負荷が低いため、環境にやさしいこともメリットのひとつです。コバルトなど希少資源を含まないため、資源枯渇への懸念を軽減でき、持続可能性の面でも優れています。

また、構造がシンプルでリサイクルしやすい点も評価されていますよ!長寿命で交換頻度が少ないため、廃棄バッテリーの量を抑えられる点も環境保護につながります。

エコ志向の方にとって、ポータブル電源を選ぶ際の指標になりそうですね。
リン酸鉄リチウムは、環境にも優しいんだね!

メリット④|耐熱性が高い

リン酸鉄リチウムイオンバッテリーは、高温環境でも安定して動作する「強い耐熱性」を持っています。熱分解が起こる温度が約700℃で、気温が上がりやすい車内や直射日光が当たる場所でも性能を維持しやすい点が特徴です。

一方、三元系バッテリーは200〜300℃で熱分解が始まります。

熱による劣化も起こりにくく、長期間使っても性能が落ちにくい点は実利用において大きな利点ですね。気温の変化が大きい環境で使用する方にとって、耐熱性の高さは安心材料になります!

メリット⑤|自己放電率が低い

自己放電率が低いリン酸鉄リチウムは、長期間使わずに保管していても電力が失われにくい特性を持っています。例えば、数カ月使わずに置いておいても容量が大きく減らないため、いざという時にすぐ使えますよ!

防災用途としてポータブル電源を備えている家庭では、突然の停電時に「電池が空だった…」という事態を避けたいはずです。

その点、自己放電の少ないリン酸鉄リチウムを搭載したポータブル電源なら、定期的な充電の手間が少なく済みます。
いざ、という時に使えるポータブル電源がいいよね!

リン酸鉄リチウムイオンバッテリー搭載のポータブル電源を利用するデメリット

LiFePO4バッテリーには多くのメリットがある一方、選ぶ前に理解しておきたい注意点も存在します。

ここでは、代表的な3つのデメリットについて詳しく解説します。
一緒に確認していこう!

▼リン酸鉄リチウムイオンバッテリー搭載のポータブル電源を利用するデメリット

  • デメリット①|エネルギー密度が低い
  • デメリット②|購入コストがかかる
  • デメリット③|本体重量が重くなりやすい

デメリット①|エネルギー密度が低い

リン酸鉄リチウム(LiFePO4)は、三元系と比べてエネルギー密度が低い特徴があります。

エネルギー密度とは「同じ体積にどれだけ電気を蓄えられるか」を示す指標です。つまり、この値が低いと、同容量を実現するためにバッテリーのサイズが大きくなりやすくなります。

とはいえ、リン酸鉄リチウムイオンバッテリーが搭載されているポータブル電源でも、コンパクトなサイズを実現できているのが実情です。

例えば、定格出力1,000Wを要するソラリッチのサイズは「301×227×193mm」です。A4サイズのノートとあまり変わらない大きさなので、お部屋にも十分に置けますよ!

デメリット②|購入コストがかかる

リン酸鉄リチウムイオンバッテリーのポータブル電源は、三元系モデルより価格が高めになる傾向があります。

バッテリーに加工する工程で高度な技術が必要とされるため、製品価格に反映されやすい点が高額になりやすい理由です。

また、リン酸鉄リチウムイオンバッテリーに関連する技術は特許が多く、カーボンコーティングなどの特許料もコスト増の一因となります。

しかし、初期費用が高くてもサイクル寿命が長いことから、長期間で見ると買い替え頻度が少なく総コストが抑えられるケースも少なくありません。

長期的な視点で考えれば、コスト以上の価値を発揮しやすいバッテリーといえますね。

デメリット③|本体重量が重くなりやすい

リン酸鉄リチウムイオンバッテリーは、三元系バッテリーと比較すると同容量でも重量が増えやすい特徴があります。

そのため、容量が大きいポータブル電源ほど重くなり、持ち運びが負担に感じるケースもある点には注意が必要ですね。

ポータブル電源の重量は、特にキャンプで頻繁に移動する方や女性ユーザーにとって重要なチェックポイントです。

ただし、近年は技術改良が進み、リン酸鉄リチウムイオンバッテリー搭載のポータブル電源でも軽量化を実現したモデルが増えています。

ちなみにソラリッチは約8.5kgです。
1人でも持ち運べる重さだね!
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リン酸鉄リチウムイオンバッテリー搭載のおすすめポータブル電源5選

ここでは、リン酸鉄リチウムイオンバッテリー搭載のおすすめポータブル電源5選を紹介していきますね!

ポータブル電源

価格

充放電サイクル

solarich 1000(ソラリッチ 1000)

98,800円

4,000回

EcoFlow DELTA 2

71,500円

3,000回

ANKER Solix C1000 Portable Power Station

119,900円

3,000回

Jackery ポータブル電源 1000 Plus JE-1000C

168,000円

4,000回

BLUETTI 小型ポータブル電源 | AORA80

44,800円

3,000回

※2025年11月時点

おすすめ①|solarich 1000(ソラリッチ 1000)

引用:solarich 1000 (ソラリッチ 1000)

商品名

solarich 1000 (ソラリッチ 1000)

価格

98,800円

容量(Wh)

640Wh

出力(W)

1,000W

商品URL

公式サイト

※2025年11月時点

solarich 1000 は、「防災・節電・ポイ活」のすべてを1台で実現できるポータブル電源です。バッテリーには長寿命のリン酸鉄リチウムイオンを採用し、4,000回の充放電サイクルを実現。毎日使っても約10年使える耐久性を備えています!

容量640Wh、出力は定格1,000W・瞬間最大1,600Wと、出力の高い家電も安心して使用できるパワーを持ちます。

他のポータブル電源にはないポイントとして挙げられるのが、使うたびにポイントが貯まる「ポイ活機能」です!貯めたポイントは600種類以上のサービスやギフトへ交換でき、日常的に使うほどお得に活用できます。

お得にポータブル電源を活用したい方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

[solarich-1000]

おすすめ②|EcoFlow DELTA 2

引用:EcoFlow DELTA 2

商品名

EcoFlow DELTA 2

価格

71,500円

容量(Wh)

1,024Wh

出力(W)

1,500W

商品URL

公式サイト

※2025年11月時点

EcoFlow DELTA 2 は、1,024Whの大容量とパワフルな出力を備えたポータブル電源です。バッテリー寿命は約3,000回と、長い期間安心して利用できます。

定格出力1,500Wに加え、独自のX-Boost機能により最大1,900Wの大型家電にも対応。家庭で使用するほとんどの家電をカバーできるパワーを持ち、停電時のバックアップ電源としても優秀です!

充電性能も優れており、充電が100%になるまでの時間は約80分です!

AC6口を含む15ポートと拡張バッテリーに対応し、用途が広がる柔軟性もおすすめポイントといえますね。

おすすめ③|ANKER Solix C1000 Portable Power Station

引用:ANKER Solix C1000 Portable Power Station

商品名

ANKER Solix C1000 Portable Power Station

価格

119,900円

容量(Wh)

1,056Wh

出力(W)

1,500W

商品URL

公式サイト

※2025年11月時点

ANKER Solix C1000 は、大容量1,056Whながら業界トップクラスのコンパクトさを誇る人気モデルです。バッテリー寿命は3,000回、電子部品は50,000時間の耐久性があり、長期的に使える設計が特徴です!

定格出力1,500W・瞬間最大2,000Wとパワフルで、独自のSurgePad™により消費電力2,000Wまでの機器に複数同時給電できます。

AC・ソーラーパネル(600W)・車載の3方式に対応し、どこでも効率よく充電できますよ。

日本限定カラーを含む3色展開、アプリ操作、防塵防水バッグ対応など、使いやすさにもこだわっているポータブル電源です!

おすすめ④|Jackery ポータブル電源 1000 Plus JE-1000C

引用:Jackery ポータブル電源 1000 Plus JE-1000C

商品名

Jackery ポータブル電源 1000 Plus JE-1000C

価格

168,000円

容量(Wh)

1,264Wh

出力(W)

2,000W

商品URL

公式サイト

※2025年11月時点

Jackery 1000 Plus JE-1000C は、1,264Whの大容量と最大2,000Wの高出力を備え、ほぼすべての家電を動かせるパワーが魅力です。約4,000サイクルの長寿命を実現し、10年以上使える耐久性を持っているため、安心して長期間利用できますね。

安全面では、62個の保護システムと12重のBMSを搭載しています。過電流・過熱・ショートなどのリスクを抑える特徴を持っています。

また、容量拡張に対応しており、専用のエクストラバッテリーを3つ追加することで最大5kWhまでアップグレード可能です。長時間の停電対策や多人数キャンプにも対応できます。

おすすめ⑤|BLUETTI 小型ポータブル電源 | AORA80

引用:BLUETTI 小型ポータブル電源 | AORA80

商品名

BLUETTI 小型ポータブル電源 | AORA80

価格

44,800円

容量(Wh)

768Wh

出力(W)

1,000W

商品URL

公式サイト

※2025年11月時点

BLUETTI AORA80 は、日本の暮らしに合わせて開発されたAORAシリーズのコンパクトモデルです。

「超速充電」をコンセプトにしており、突然の外出でもすぐに持ち出せる利便性が特徴です。家庭用としてはもちろん、アウトドアや車中泊でも十分活躍できる性能を備えています。

ソーラーパネル(120W)や専用充電器とのセットも用意されており、ライフスタイルに合わせた導入が可能です。シンプルに使えるポータブル電源を求めている人に向いています。

まとめ:リン酸鉄リチウムイオンバッテリー搭載のポータブル電源ならソラリッチ

リン酸鉄リチウム(LiFePO4)バッテリーは、安全性や耐熱性など、多くの面で優れた特性を持っています。

特にソラリッチのように、節電・非常用・日常利用のすべてに対応できるモデルは、ライフラインとして1台あるだけで安心感が大きく向上します。この記事を参考に、あなたの用途に合った最適なポータブル電源を選んでみてください。

[solarich-1000]
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