ポータブル電源は防災用に必要か?被災後に購入した方のリアルな声・おすすめ商品まで紹介

ポータブル電源は防災用に必要か?被災後に購入した方のリアルな声・おすすめ商品まで紹介

こんにちは!ソラリッチ店長の森川あかりです!

「地震や台風で、もし急に停電したらどうしよう…」と不安になることはありませんか?

特に小さなお子さんや高齢の家族がいると、明かりやスマホの充電ひとつ取っても心配になりますよね。

そんな中で「ポータブル電源があると安心らしいけど、どれを選べばいいの?」「容量がたくさんある方がいいの?」と迷ってしまう方も多いはずです。

そこで記事では、防災にポータブル電源が欠かせない理由から、被災後に購入した方のリアルな声、おすすめ商品まで紹介します。

この記事を読み終えるころには、自分の家庭に合う1台が明確になるはずです。ぜひ最後までお読みください!

▼この記事を読んでわかること

  • 【結論】防災にポータブル電源は欠かせない!その理由を解説
  • ポータブル電源は防災用にいらない派の意見
  • 被災後にポータブル電源を購入した方のリアルな声
  • 防災用ポータブル電源の選ぶ際のチェックポイント
  • 【比較表あり】防災におすすめのポータブル電源5選

防災用だけでなく、日常使いにもおすすめなポータブル電源ソラリッチ。世界初、使うだけでポイントが貯まる仕組みを導入しています。

貯まったポイントは、600種類以上のポイントやギフトに交換できます。防災だけでなく、日常的に電気代を抑えたい方はぜひ、購入を検討してみましょう!

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【結論】防災にポータブル電源は欠かせない!その理由を解説

ここでは、ポータブル電源が防災で重要とされる3つの理由を詳しく解説していきます!

▼【結論】防災にポータブル電源は欠かせない!その理由を解説

  • 理由①|停電に備えられる
  • 理由②|食料を無駄にせずに済む
  • 理由③|夏の暑さ・冬の寒さをしのげる

理由①|停電に備えられる

停電しても最低限の電力を確保できる点は、ポータブル電源を備えておくべき大きな理由です。照明が使えない暗闇では行動しにくく、スマートフォンのバッテリーが切れれば家族との連絡も取れません。

医療機器を使用している家庭であれば、なおさら深刻な問題につながってしまいます。ポータブル電源があれば、こうした緊急時にも最低限の電力を確保でき、落ち着いて状況を判断できます!

1日程度で復旧する場合もありますが、地域によっては3日以上続くケースも報告されています。ポータブル電源があれば、照明・スマホ充電・ラジオなどの電源として機能しますよ!

太陽光パネルと連携できるモデルを選べば、電気の供給が止まった状況でも電力を補えるため、長期戦にも対応可能です!
ソラリッチは、太陽光パネルとセットで販売しているよ!

理由②|食料を無駄にせずに済む

ポータブル電源があれば、停電時でも冷蔵庫を動かせるため、貴重な食料を守れます。

災害時は、いつものようにスーパーへ買い物に行くことができない場合があります。そのうえ停電が続くと、冷蔵庫の中の食材が傷みやすくなってしまいます。

特に、夏場は数時間で食材がダメになることも珍しくありません。

ポータブル電源があれば、冷蔵庫を一定時間動かし続けられるため、肉や魚・野菜を保存できます!

また、電気ポットやIH調理器などの小型家電も使用できるため、非常時でも温かい食事を作れます。限られた備蓄を活かすうえでも、ポータブル電源は有効な防災アイテムです。

理由③|夏の暑さ・冬の寒さをしのげる

ポータブル電源があれば、停電時の極端な暑さ・寒さから身を守れるのも購入すべき理由のひとつです。

夏場は熱中症、冬場は低体温症のリスクが高まり、特に高齢者や子どもがいる家庭では深刻な問題になってしまうでしょう。

ポータブル電源を備えておけば、扇風機やサーキュレーター、電気毛布・ヒーターなどの季節に合わせた家電を稼働できます!

災害時に体調を崩すと、その後の行動にも影響が出るため、温度管理をするうえでもポータブル電源を購入しましょう。

ポータブル電源は防災用にいらない派の意見

ポータブル電源に対して「いらない」といった意見もあります。3つの意見を紹介しつつ、それぞれの視点を噛み砕いて説明します!

▼ポータブル電源は防災用にいらない派の意見

  • 意見①|水や食料の方が優先度が高い
  • 意見②|短時間で終わる
  • 意見③|防災以外に使い道が少ない

意見①|水や食料の方が優先度が高い

まずは「ポータブル電源の優先度が低い」といったコメントを紹介します。

こんにちは^_^ 宮城県です。3.11を経験しました。 4日間停電しました。 災害用にポータブル電源との事ですが、多分災害を経験してないからそう思うんだと思います。 災害時ポータブル電源の優先度はかなり低いです。 スマホなどを充電した所で基地局も停電している為使えません。家庭用蓄電池(15kWhクラス)でもあれば節電してやっと3日位は使えるかなレベル。 通常通りに使ったら一日で空になります。 ポータブル電源の1000Wh(1kWh)クラスではお話になりません。それより何より重要なのは家族全員分の食料と水です。 とにかく水が不足しましたね。 …

引用:Yahoo!知恵袋

水や食料こそ最優先という意見は、多くの被災経験者が共通して持っていますよね。

実際、震災時には水の確保が最も困難になりやすく、ポータブル電源よりも生命維持に直結する備蓄が大切です!

一方で、電気が一切使えない状況が続くと情報収集や衛生管理に支障が出やすく、長期化すれば精神的な負担も増えていきます。

あくまでポータブル電源は「水・食料の次に備えておくもの」と捉えることが現実的です。補完的な役割としての価値は十分ありますよ!

意見②|短時間で終わる

続いて、費用対効果に対するコメントを紹介します。

ポータブル蓄電器は使えるのは停電当日だけです、太陽光などで充電してもエアコンや冷蔵庫を使うと大型の蓄電池でも短時間で終わります、大型は高額です。 1600w以上の発電機なら冷蔵庫やエアコンも使えます、重量は20㎏台、ガソリンの消費量は1時間0.5~1リットル、値段は10~15万、安い輸入品は故障したらどこも修理は受け付けません。

引用:Yahoo!知恵袋

ポータブル電源は冷蔵庫やエアコンを長時間動かすには容量が足りず、すぐに電気が尽きてしまうといった声もあります。

確かに大きな家電を長時間使うことは難しく、用途を誤ると「思ったより使えない」と感じやすいのも事実です。

ただ、避難生活では照明やスマホ充電・小型家電の稼働など、消費電力が少ない用途が中心になるケースもあります。こうした使い方であれば、1,000Wh前後のモデルでも実用性は十分ありますよ!

意見③|防災以外に使い道が少ない

最後に、「使い道が限られる」といったコメントも見ていきましょう。

災害用としては買っていない 災害の時「にも」役に立つかなぁ〜、くらいの意識 クルマ旅の時の車中メシ作りなどに使用してる 旅に出ていない時は使い道は無い、タダの重石になってる(^^; 年間で50泊くらいかな あ、自分家の駐車場で時々車中泊してるから、そん時も使ってるな

引用:Yahoo!知恵袋

「普段は使わず、災害時だけのために置いておくのはもったいない」という意見もあります。

確かに車中泊やキャンプなどで使う人を除けば、置き場所を取るだけになってしまうこともあります。

しかし、最近のポータブル電源は日常でも使いやすいよう工夫されているんですよ!

ソラリッチは、日常的に使うことで、ポイントが貯まる画期的なポータブル電源です。
インテリアにも馴染みやすいからおすすめ!
[solarich-1000]

被災後にポータブル電源を購入した方のリアルな声

ここからは、実際に被災に遭われた方が、なぜポータブル電源を購入したのか、リアルな声を紹介していきます!

▼被災後にポータブル電源を購入した方のリアルな声

  • 被災者の声①|電気が使えなくて恐怖を感じた
  • 被災者の声②|冷蔵庫・冷房が使えなくて困った
  • 被災者の声③|テレビが見れなくて情報収集できなかった

被災者の声①|電気が使えなくて恐怖を感じた

「停電に恐怖を感じた」といった、コメントを紹介します。

回答者:50代女性

電気が付かない事で家の中もそうでしたが、窓の外の景色も今まで見た事のないような暗さに思え恐怖感を覚えました。電気が使えない事でろうそく等の火を使われている住人宅から万が一火災が起きたらと考えただけで怖くて眠る事が出来ませんでした。

自社アンケートより

周囲が停電すると街灯も消えるため、これまで経験したことのない静けさと暗闇が広がり、心理的な負担が大きくなります。

また、ろうそくを使う家庭が増えることで「もし火災が起きたら」と別の不安を抱える人も多く、安全面でのリスクも高まりがちです。

こうした声から分かるのは、明かりがあるだけで安心感が大きく変わるという点です。電気は単なる便利さではなく、災害時の「心の支え」になる部分も大きいと言えます!

被災者の声②|冷蔵庫が使えなくて困った

被災者の声でかなり多かったのが、冷蔵庫が使えなくなることでした。一部コメントを紹介します!

回答:60代男性

冷蔵庫が使えなくなり庫内の食品が全て食べられなくなってしまった。お店に食品の入荷もほぼ無い状況で食糧の確保が非常に困難でした。小さな子供もいたので毎日の食糧確保のために自転車であちこちに探しに行くのが日課でした。

自社アンケートより

被災時はお店にも商品が入らず、思うように食料を確保できないケースがよくあります。そのうえ、小さな子どもがいる家庭では食事の選択肢が限られ、毎日の調達が大きな負担になってしまうのです。

ポータブル電源で冷蔵庫を長時間稼働させるのは現実的ではありませんが、一時的には稼働できるため、損失を最小限にできます。

以下の記事では、ポータブル電源で冷蔵庫は何時間稼働するのか解説しているので、ぜひご確認ください!

>>ポータブル電源で冷蔵庫は何時間稼働する?タイプ別の稼働時間・長もちさせるコツまで紹介<<

被災者の声③|テレビが見れなくて情報収集できなかった

テレビが映らず、必要な情報を確認できなかったという声も多数あります。

回答:60代女性

情報を得たいのにテレビを見れなかったのが非常に困りました。ちなみに電波も圏外でスマホでも情報を得られなかった状態です。

自社アンケートより

スマートフォンも圏外で役に立たず、状況の把握ができないまま時間だけが過ぎていく経験は非常に心細いものです。避難情報や気象警報が確認できないと、次にどう行動すべきか判断しにくく、危険な状態に置かれてしまいます。

ポータブル電源があれば、テレビやラジオを稼働させられるため、最低限の情報収集ができます。
情報がないと不安だよね!

防災用ポータブル電源の選ぶ際のチェックポイント

ポータブル電源を選ぶ際のチェックポイントをわかりやすく解説していきます!

▼防災用ポータブル電源の選ぶ際のチェックポイント

  • ポイント①|容量と出力
  • ポイント②|安全性と寿命の長さ
  • ポイント③|充電方法の多さ

ポイント①|容量と出力

防災目的で選ぶなら、まずは容量と出力を確認しましょう。

照明や冷蔵庫・調理家電などにも使いたい場合は、700Wh以上の中型〜大型モデルが安心です。特に冷蔵庫は起動時に瞬間的な高出力が必要になるため、定格出力だけでなく最大出力も要チェックです!

大規模災害では復旧に2〜3日かかるケースもあるため、容量が大きいほど使える時間が延び、余裕を持って行動できます。

何に使うかをあらかじめイメージしておくと、必要な容量のイメージが掴みやすくなりますよ!

ポイント②|安全性と寿命の長さ

防災用として使うなら、安全性を最優先に考える必要があります。停電時は過酷な状況になりやすく、電源トラブルが命に関わる場合もあるからです!

PSEマーク取得モデルや、BMS(バッテリーマネジメントシステム)・過充電防止機能を搭載した製品を選ぶと安心ですよ!これらの機能は、バッテリーの異常発熱や劣化を抑え、安全に長く使うための重要な仕組みです。

さらに、防災用は「必要な時まで保管しておけるか」もポイントになります。

ちなみに、ソラリッチの寿命は約10年です!
長く使えるから安心だね!

ポイント③|充電方法の多さ

充電方法の豊富さも確認ポイントのひとつです。充電手段が1つだけだと電力を確保できなくなってしまう恐れがあります!

そこで役立つのが、ソーラーパネル充電や車のシガーソケット充電に対応したモデルです。

太陽光発電なら日中の光さえあれば少しずつ充電でき、長期停電中でも電力を補えます。車中充電は天候に影響されにくく、避難時の移動電源としても利用できます。

また、AC充電が高速なモデルや、発電機からの充電ができるタイプなら、短時間で電力を回復できる点もメリットです。複数の充電手段を確保することで、「使い切ったら終わり」という状況を避けられます。

ソラリッチのポータブル電源は、シガーアダプター付きでソーラーパネルとの連携にも対応していますよ!

【比較表あり】防災におすすめのポータブル電源5選

ここでは、災害対策で特に人気が高い5つのポータブル電源を厳選し、それぞれの特徴を分かりやすく解説します。

ポータブル電源 特徴
solarich 1000(ソラリッチ 1000) ・世界初の使うだけポイントが貯まるポータブル電源
・着せ替えシートが9種類あるため、どんなお部屋にも馴染む
・容量640Wh・出力1,000W
Jackery ポータブル電源 1500 New ・1,536Wh・2,000W出力
・10年先まで安心して利用可能
・5年保証・無償回収リサイクル
EcoFlow|DELTA 3 Plus ・最短56分でフル充電できる
・StormGuard搭載で悪天候前に自動充電&停電対策が可能
・1,500W出力・13ポート搭載
Anker Solix C1000 Portable Power Station ・58分でフル充電が可能な超急速充電
・大容量・高出力ながら同容量帯より約15%小型化
・1,500W出力・2,000W
JVC|BN-RB15-C ・出力1,800Wで冷蔵庫・電子レンジも安心稼働
・3WAY電源(AC/USB/シガー)で幅広い家電に対応
・国内メーカーならではの手厚いサポート

おすすめ①|solarich 1000(ソラリッチ 1000)

引用:solarich 1000 (ソラリッチ 1000)

商品名 solarich 1000 (ソラリッチ 1000)
価格 98,800円
容量(Wh) 640Wh
出力(W) 1,000W
商品URL 公式サイト

solarich 1000は、防災用途と日常使いの両方をカバーできる「ちょうど良い性能バランス」が魅力のモデルです!

容量は640Wh・定格1,000W・最大1,600Wに対応しており、炊飯器や小型調理家電、扇風機、照明などは無理なく使えますよ!ソーラーパネルとのセット販売に対応しているため、停電が長引いても太陽光で充電できる点は大きな安心材料ですね。

なんといっても、世界初の使うだけでポイントが貯まる仕組みは、他の製品にはない魅力です。

「日常的に使いながらも防災用にも購入したい」といった家庭には特に、相性が良いモデルです!
日常使いでポイントが貯まるよ!

おすすめ②|Jackery ポータブル電源 1500 New

引用:Jackery ポータブル電源 1500 New

商品名 Jackery ポータブル電源 1500 New
価格 149,800円
容量(Wh) 1,536Wh
出力(W) 2,000W
商品URL 公式サイト

Jackery 1500 New は、防災用として頼りになる大容量モデルで、実際の停電時にも使い勝手が高い製品です!1,536Whという十分な容量に加え、定格2,000W・瞬間4,000Wの高出力に対応しているため、電力を多く消費する家電も使用できます。

また、LFPバッテリーを採用しており、充放電6,000回の長寿命を実現。10年保つ設計で、保管中心の防災用途でも劣化しにくいのが特徴です。

5年保証が付く点も強みで、長く使えるポータブル電源を探している方に向いていますね!

おすすめ③|EcoFlow|DELTA 3 Plus

引用:EcoFlow|DELTA 3 Plus

商品名 DELTA 3 Plus
価格 149,600円
容量(Wh) 1024Wh
出力(W) 1,500W
商品URL 公式サイト

DELTA 3 Plus は「とにかく充電が速い」点が特徴で、急な停電にも備えやすいモデルです。

EcoFlow独自のX-Stream技術により、40分で約80%、最短56分でフル充電できる業界最速級のスピードを実現。台風の接近などで「停電前に急いで準備したい」という場面でも心強い性能です。

また、StormGuard機能といった、悪天候予報を検知して自動的に充電を優先させる仕組みがあり、事前の備えを自動化できます。アプリ連携により、スマホから状況を管理できる点も便利です。

おすすめ④|Anker Solix C1000 Portable Power Station

Anker Solix C1000 Portable Power Station

引用:Anker Solix C1000 Portable Power Station

商品名 Anker Solix C1000 Portable Power Station
価格 119,900円
容量(Wh) 1,056Wh
出力(W) 1,500W
商品URL 公式サイト

Anker Solix C1000 は、急速充電とコンパクトさが魅力の高性能モデルです。

独自技術HyperFlashにより、100%までわずか58分。日常的に使いたい人や、停電前に急いで満充電したい場合に非常に便利です。

通常の充電でも約90分で完了するため、充電の手間がほとんどありません。

Ankerは保証面が手厚く、最大5年保証に対応しているため、長期保管が前提の防災用途でも安心です。使用済み製品の回収リサイクルを行っている点もメリットで、環境配慮型のモデルを探している方にも選ばれています。

おすすめ⑤|JVC|BN-RB15-C

引用:JVC|BN-RB15-C

商品名 JVC|BN-RB15-C
価格 166,000円
※Amazon価格
容量(Wh) 1,534Wh
出力(W) 1,800W
商品URL 公式サイト

JVC BN-RB15-C は、国内メーカーならではの安定した品質と大出力が魅力のモデルです。

出力は1,800W(瞬間最大3,600W)と非常にパワフルで、冷蔵庫・ドライヤー・電子レンジなど、幅広い家電が使えます。AC・USB・シガーソケットの3WAY対応で、用途に合わせた多彩な使い方ができる点も優れています。

バッテリー残量や入出力電力を大きな液晶で確認できるため、初めてポータブル電源を使う方でも扱いやすい設計です。災害時の「電気がどれだけ残っているのか分からない」という不安も減らせますね。

JVCは国内サポートが充実しており、故障時は国内の窓口で対応してもらえる安心感があります。

まとめ:防災用にポータブル電源を購入しよう

ポータブル電源を備えておくことで、最低限の家電を動かせるため、不安の軽減にもつながります。家庭によって必要な容量や使い方は異なるため、用途を想定して選ぶことが大切です。

中でもソラリッチのポータブル電源は、1,000W出力とソーラーパネル対応で停電時にも電力を確保しやすく、防災と日常の両方で使える万能モデルです!

ぜひ本記事を参考に、自宅に合う1台を備えましょう。

[solarich-1000]

>>ポータブル電源のソラリッチについて詳しく見てみる<<

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