大容量の家庭用バッテリー(ポータブル電源)おすすめ5選|価格相場・容量別の目安まで紹介
こんにちは!ソラリッチ店長の森川あかりです。
「災害への備えとして、大容量の家庭用バッテリーが欲しい」
「普段使いもできるポータブル電源を探している」
そう考えていても、スペックや価格が複雑で、どれを選べば正解なのか迷っていませんか?
本記事では、プロの視点で厳選したおすすめの大容量バッテリーを紹介します!記事の後半では、価格相場や「どの容量で何時間使えるか」という具体的な目安、購入後に後悔しないための選び方まで解説します。
災害時の備えとして、普段使いもできる大容量バッテリーを探している方は、ぜひ最後までお読みください。
- 大容量の家庭用バッテリー(ポータブル電源)おすすめ5選
- 大容量の家庭用バッテリー(ポータブル電源)の価格相場
- 【容量別の目安】家庭用の電化製品がどれくらい使えるか
- 大容量の家庭用バッテリー(ポータブル電源)を選ぶ基準
家庭用バッテリーをお探しの方には、ソラリッチがおすすめです。
ソラリッチは、世界初の「使うだけでポイントが貯まる」還元システムを搭載したポータブル電源です。災害時の備えとしてはもちろん、日常の電力使用でも無駄なく活用できます。
「せっかく備えるなら、日常でも役立つ一台を選びたい」という方は、ぜひチェックしてみてください。
大容量の家庭用バッテリー(ポータブル電源)おすすめ5選

早速ですが、機能性や容量、使いやすさの観点からプロが厳選したおすすめの家庭用バッテリーを紹介します。

おすすめ①|solarich 1000(ソラリッチ 1000)

| 商品名 | solarich 1000 (ソラリッチ 1000) |
| 価格 | 98,800円 |
| 容量(Wh) | 640Wh |
| 出力(W) | 1,000W |
| 商品URL | https://solarich.co.jp/products/solarich-1000 |
※2026年1月時点
※税込表記
普段使いで電気代を少しでも抑えたい方には、ソラリッチが向いています。この製品の最大の特徴は、世界初となる「ポイ活」機能です。専用アプリと連携し、電気を使用するだけでポイントが蓄積されます。
貯まったポイントは各種ギフトなどと交換できるため、日常的に使いながらお得に防災対策が可能です。また、定格出力1,000W、容量640Whというスペックは、スマートフォンの充電から一般的な家電の使用まで幅広く対応します。
さらに、最大6台まで拡張バッテリーを接続できるため、将来的に容量を増やしたい場合でも安心です。
おすすめ②|Anker Solix C1000 Gen 2 Portable Power Station

引用:Anker Solix C1000 Gen 2 Portable Power Station
| 商品名 | Anker Solix C1000 Gen 2 Portable Power Station |
| 価格 | 57,990円 |
| 容量(Wh) | 1,024Wh |
| 出力(W) | 1,500W |
| 商品URL | https://www.ankerjapan.com/products/a1763?srsltid=AfmBOorpYFTTftLvO3dzTp72eaj36QUAs2neACiignHNi94mBjfRCmgm |
※2026年1月時点
※税込表記
初めて大容量ポータブル電源を購入する方や、持ち運びやすさと高性能のバランスを重視する方には「Anker Solix C1000 Gen 2」をおすすめします。
本機は、独自技術「HyperFlash」により、わずか54分で満充電が完了するという驚異的な充電スピードを誇ります。急な外出前や災害時でも、短時間で準備が整うのは大きなメリットです。
容量は1,024Wh、定格出力は1,500W以上ありながら、従来モデルよりも軽量化されており、扱いやすい設計になっています。加えて、リン酸鉄リチウムイオン電池の採用により、毎日使っても10年以上持つ長寿命を実現しています。
アプリによる遠隔操作や静音設計など、普段使いに嬉しい機能が凝縮されており、まさに「万能モデル」と言えるでしょう。
おすすめ③|DJI Power 2000

| 商品名 | DJI Power 2000 |
| 価格 | 115,500円 |
| 容量(Wh) | 2,048Wh |
| 出力(W) | 2,700W |
| 商品URL | https://store.dji.com/jp/product/dji-power-2000?site=brandsite&vid=184911 |
※2026年1月時点
夜間や室内での使用が多く、静音性を何よりも重視したい方には、ドローン業界の最大手DJIが開発した「DJI Power 2000」が最適です。
2,048Whという大容量と2,700Wの高出力を備えていながら、動作音は図書館よりも静かなレベルに抑えられています。そのため、寝室での使用や夜間の停電時でも、音を気にすることなく快適に過ごすことが可能です。
また、前面にポート類が集約されたデザインは操作性が高く、収納時もすっきりと収まります。もちろん充電性能も高く、わずか85分で80%まで充電可能です。
家庭用のバックアップ電源として信頼性の高い一台です。
おすすめ④|DELTA Pro|デルタプロ

| 商品名 | DELTA Pro|デルタプロ |
| 価格 | 176,000円 |
| 容量(Wh) | 3,600Wh |
| 出力(W) | 3,000W |
| 商品URL | https://jp.ecoflow.com/products/delta-pro-portable-power-station?variant=43129277513889 |
※2026年1月時点
※税込表記
本格的な防災対策には、「DELTA Pro」をおすすめします。容量3,600Wh、定格出力3,000Wというスペックは、家庭用蓄電池に匹敵するレベルです。
停電時でも、ほとんど全ての家電製品をいつも通り動かすことができるでしょう。本体は重量がありますが、キャスターと伸縮ハンドルが付いているため、スーツケースのようにスムーズに移動できます。
EVステーションでの充電にも対応するなど、多彩な充電方法を備えている点も魅力です。
「もしも」の時に一切の妥協をしたくない方に最適な家庭用バッテリーです。
おすすめ⑤|Jackery ポータブル電源 5000 Plus

| 商品名 | Jackery ポータブル電源 5000 Plus |
| 価格 | 479,400円 |
| 容量(Wh) | 5,040Wh |
| 出力(W) | 6,000W |
| 商品URL | https://www.jackery.jp/products/explorer-5000-plus |
※2026年1月時点
家庭の電力を丸ごとバックアップできるような、最大級の安心感を求める方には「Jackery ポータブル電源 5000 Plus」がおすすめです。
Jackery史上最大級となる5,040Whの大容量と定格出力6,000Wを誇り、200Vの出力にも対応しています。これにより、業務用機器や高出力のIH調理器の充電までカバー可能です。
公式サイトでの購入であれば最長5年間の長期保証が付帯するため、高額な買い物でも安心して導入できます。
大容量の家庭用バッテリー(ポータブル電源)の価格相場

大容量ポータブル電源の価格は、容量が大きいほど価格も高くなる傾向にあります。長時間の使用や高出力家電に対応するには、高性能な部品が必要になるからです。
容量ごとの具体的な相場目安は以下の通りです。
- 500Wh以下:2万円〜5万円
- 1,000Wh前後:5万円〜15万円
- 3,000Wh以上:15万円〜
もちろん、急速充電機能やアプリ連携の有無によっても価格差は生じます。まずはこの相場感を基準にして、自分に必要な容量と予算のバランスを検討してみてください。
【容量別の目安】家庭用の電化製品がどれくらい使えるか

バッテリー容量の数値(Wh)だけを見ても、実際に「どの家電が」「どれくらいの時間」使えるのかイメージしにくいものです。
ここでは、代表的な容量クラスである1,000Wh・3,000Wh・5,000Whの3つに分けて、具体的な使用時間の目安について解説します。
- 【1,000Wh】最低限の生活を維持できる
- 【3,000Wh】家庭の基礎電力を1〜2日カバーできる
- 【5,000Wh】数日間の生活を維持できる
なお、ポータブル電源の使用時間について気になる方は、以下の記事もチェックしてみてください!
>>ポータブル電源の使用時間の計算方法|ステップ4つと失敗しないためのポイントを解説
【1,000Wh】最低限の生活を維持できる
1,000Whクラスは、停電時に情報収集のための通信手段や、最低限の食事・明かりを確保するのに十分な容量です。1泊程度のキャンプや車中泊用としても人気があります。
具体的には、スマートフォン(約15Wh)なら約60回のフル充電が可能です。冬場に重宝する電気毛布(50W)であれば約16時間、夏場の扇風機(30W)なら約25時間稼働させられます。
ただし、電子レンジのように瞬間的な消費電力が大きい家電は、定格出力によって使用できない場合があるため、事前の確認が必要です。
また、家庭用の大型冷蔵庫やエアコンなど、消費電力の大きい家電を長時間稼働させる用途には向いていません。生存に関わる最低限のライフラインを維持するための備えとして、現実的かつ扱いやすい容量帯と言えるでしょう。
【3,000Wh】家庭の基礎電力を1〜2日カバーできる
3,000Whクラスになると、停電が発生しても普段とあまり変わらない生活を1〜2日間維持できる安心感があります。災害時の不便さを少しでも解消したいと考える家庭に適した容量です。
例えば、一般的な家庭用冷蔵庫(平均消費電力150W程度と仮定)であれば、15時間〜20時間稼働させることができ、食材が傷むのを防げます。消費電力の大きいエアコン(500Wと仮定)でも約5時間は連続運転が可能なため、真夏の停電時でも熱中症のリスクを軽減できるでしょう。
もちろん、家族全員分のスマホ充電やPC作業と並行しても余裕があります。非常時であってもある程度の快適性を損なわずに過ごせるのが強みです。
【5,000Wh】数日間の生活を維持できる
5,000Wh以上のクラスは、ライフラインが数日間寸断されたとしても、ほとんど普段通りの電化生活を維持できる容量です。このレベルであれば、冷蔵庫を数日間連続で稼働させながら、電子レンジやIH調理器での調理、さらには洗濯機の使用まで視野に入ります。
さらに、拡張バッテリーを組み合わせれば、さらに長期間の電力確保も可能です。
導入コストやサイズは大きくなりますが、在宅医療機器など「電気が止まると命に関わる」事情がある家庭に向いています。
とはいえ、5,000Whクラスのバッテリーは高額になってしまうのが実情です。
以下の記事では、ポータブル電源に利用できる補助金制度について詳しく解説しているので、あわせてご覧ください。
>>ポータブル電源購入時に補助金は出る?受け取れる自治体一覧と確認すべきポイントを紹介
大容量の家庭用バッテリー(ポータブル電源)を選ぶ基準

大容量バッテリーは高価な買い物だからこそ、単に「容量」や「価格」だけで選ぶと後悔する可能性があります。
ここでは、購入前に必ずチェックしておきたい5つの選定基準を解説します。
- 基準①|急速充電に対応しているか
- 基準②|キャスターや伸縮ハンドルが付いているか
- 基準③|無料回収に対応しているか
- 基準④|「拡張バッテリー」で容量を後付けできるか
- 基準⑤|ソーラーパネル対応か
基準①|急速充電に対応しているか
大容量モデルを選ぶ際は、「充電完了までの時間」を確認しましょう!
バッテリー容量が大きくなればなるほど、電気を貯めるのに時間がかかるのが一般的です。古いモデルや性能が低い製品では、満充電に数時間以上かかることも珍しくありません。
災害時は電気が復旧しているわずかな時間や、避難する直前の短時間で充電を済ませる必要があります。そのため、独自の急速充電技術を搭載し、家庭用コンセントから1.5時間〜2時間程度で満充電できるモデルが理想的です。
いざという時に「充電が終わらない」という事態を避けるためにも、スピード重視での選定をおすすめします。
基準②|キャスターや伸縮ハンドルが付いているか
災害時やアウトドアでの実用性を考えるなら、キャスターや伸縮ハンドルが付いているモデルを強く推奨します!
1,000Whを超える大容量バッテリーは、重量が20kg〜30kgにも達する場合があります。取っ手しか付いていない製品の場合、移動が億劫になり、緊急時に持ち出せない「据え置き型」になってしまいかねません。
スーツケースのように転がして運べるキャスター付きであれば、力のない方でもスムーズに移動が可能です。停電時にリビングから寝室へ移動させたり、車へ積み込んだりするシーンを想定し、身体への負担が少ない形状を選びましょう。
基準③|無料回収に対応しているか
購入時には見落としがちですが、「使い終わった後の処分方法」が確保されているメーカーを選ぶことをおすすめします。ポータブル電源に内蔵されているリチウムイオン電池は、自治体の粗大ごみとして捨てることができないためです。
故障や買い替えで手放そうとした際、引き取り手が見つからず途方に暮れたり、専門業者への依頼で数万円の処分費用が発生したりするケースがあります。そのため、メーカーによる「無料回収サービス」の有無は大きな判断材料のひとつです。
基準④|「拡張バッテリー」で容量を後付けできるか
初期費用を抑えつつ、将来的にスペックアップしたい方は「拡張バッテリー」に対応しているかを確認しましょう。拡張機能を持つモデルであれば、専用のバッテリーケーブルで接続するだけで、容量を2倍, 3倍へと増やせます。
まずは必要最低限の容量から導入し、同居人数の増減や停電時に使いたい家電の増加に応じてバッテリーを買い足すといった柔軟な運用が可能です。
なお、ソラリッチは最大6台まで拡張バッテリーを接続できます!
基準⑤|ソーラーパネル対応か
長期間の停電対策を万全にするならば、ソーラーパネルでの充電に対応していることは必須条件です。どれほど大容量のバッテリーでも、使い続ければいずれ電気は底をつきます。
地域一帯が停電し、数日間復旧しないような状況下では、太陽光が唯一のエネルギー供給源となります。このとき重要になるのが、ソーラーパネルの発電能力(W数)です。大容量バッテリーを効率よく充電するには、高出力のパネル必要不可欠です。
真の防災対策を目指すなら、セットでの導入を検討してみてください。
まとめ:家庭用バッテリー(ポータブル電源)は容量だけでなく使いやすさも大切

今回は、大容量の家庭用バッテリーのおすすめ製品と選び方について解説しました。
大容量モデルは、停電時のライフライン確保だけでなく、キャンプや節電など普段の生活も豊かにしてくれます。選ぶ際は、容量の大きさだけでなく「急速充電の速さ」や「持ち運びやすさ」、そして将来の「廃棄方法」まで考慮することが大切です。
まずは、ご自身の生活に必要な電気量をイメージし、予算に合った一台を見つけてください。
防災と普段使いを両立したい方には、ソラリッチがおすすめです!
普段の電力利用でポイントが貯まる仕組みのため、備えるだけで終わらず、日常的に活用しながら防災対策ができます。


